シルディ・ババの言葉
- シルディ・ババ
- 「私に頼りなさい。そうすれば私はあなたの世話をします。あなたの重荷をいつも軽くすることを約束します」
- 「私はもう肉と血を持って存在していませんが、信者たちをずっと守ります。あなたが私のことを考える瞬間、私はあなたと共にいます」
- 「私の信者たちの家では、食べ物と着る物が不足したり欠乏したりすることは決してないでしょう。心から私を崇拝し、いつも私のことを頭で考えている信者たちの幸福をいつも気に掛けて実現することが私の特質なのです」
- 「怖がらないでください。いつも私があなたと共にいるのですから」
- 「私は信者たちの奴隷です。私は信仰心を愛します。世の中から自分のハートを退けて私を愛する人は、私の本当の恋人であり、海に流れ込む川のように私と一体になります」
- 「私について瞑想し、私の名前を繰り返し言い、私の行いについて歌えば、その人は別人に変わり、その人のカルマは破壊されます。私はいつもその人のそばに留まります」
- 「その人が絶え間なく私のことを思い、私を唯一の避難所とするなら、私はその人に借りを負うことになり、その人を救うために命を投げ出します」
- 「真面目に、超然として、自分の義務を行いなさい。そして、自分が行っているのではなく自分は神の手中の道具にすぎないと考えなさい」
- 「神のあらゆる創造物に愛と思いやりを注ぎなさい」
- 「私は宇宙に広がっています。私は目に見え、目に見えません。私は存在せず、永遠不滅です」
- 「善いことをして、それを神に捧げなさい。そうすれば神はあなたを祝福するでしょう」
- 「確固たる信念を持ち、強い信仰心を持っている人は、どこにいても私の祝福を受け取ります。私は信者たちを、世代や人生を超えて面倒を見ます」
- 「私は、すべてに慈悲深くあります」
- 「私がもういない時も私の言葉を思い出しなさい。私の骨がサマーディからあなたを安心させるでしょう。私の骨はあなたとやり取りするでしょう。私の骨はそれに全託する人に応えるでしょう」
- 「私が死んでいなくなったと思ってはいけません。私の声がサマーディから聞こえるでしょう。私はあなたを導きます」
- 「私のそばにいて静かにしていなさい。残りは私がしますから」
- 「怖がってはなりません。私はそこにいて、みずからあなたを守ります」
――シルディ・サイ・ババ
シルディ・ババからの11個の約束
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シルディの地に足を踏み入れた者の苦しみは終わりを迎えることになります。
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ドワルカマイの階段を上るとすぐに、悲しみと惨めさが、豊かさと喜びに変わります。
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私は、この肉体を去ってもなお活発に働きます。
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私の信者たちは必要とするものを私の墓から受け取ることになります。
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私は、墓から積極的に活動します。
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私の遺骸は墓から話をします。
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私は生き続けて、私の元に来て私にすべてを託し私の所に避難する人々全員のことを助けて導きます。
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あなたが私のほうを向くなら、私もあなたのほうを向きます。
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あなたが重荷を私に投げるなら、その重荷を私は必ず背負います。
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あなたが求めるなら、私のアドバイスと助けがただちに授けられます。
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私の信者たちの家が困窮することはありません。
- シルディでの生前のババ
- 若いころのシルディ・ババ
――Excerpted and translated from kaleshwar.org and Sri Kaleshwar “Shirdi Sai Baba The Universal Master”