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マサラについての言葉

スリ・カレシュワーラの言葉

「私は、たくさんの生徒たちに教える許可を授けました。 『良いですよ、ワースツの法則を教えなさい。ヒーリングテクニックを始めなさい』というように。たくさんのプロセスを私は授けてきました。少し時間がたつと彼らは、方針を変え、不必要で無意味な事を始め、彼ら自身の知識を加えて、私が授けた情報を台無しにします。そうすることは大罪です」

スリ・カレシュワーラ

「自分自身のマサラを付け加えて、この情報を伝えないでください」

スリ・カレシュワーラ

「たとえばワースツについて、私が『北東の玄関が良い』と言ったとします。すると、あなたは『北は同じだから、西を追加した』と言って、それを北西に変えてしまいます。ワースツでは北西の玄関は良くありません。北東と言ったら北東なのです。北に西を加えてはなりません。それは、自分自身のマサラを加えているということなのです」

スリ・カレシュワーラ

「ある情報は、正しく伝わらなければなりません。自分のマサラをふりかけて、その情報を台無しにしてはなりません」

スリ・カレシュワーラ

「いったんスピリチュアリティの深みに飛び込めば、徐々にあなたは理解することになります。マスターと生徒との間に小さなブロックがあるのは分かっています――不必要な噂話をして、何も知らない人々や、神と神聖な宇宙とチャンネルを知りたがっている人々の頭の中に毒を注ぐ人々がいます。でも、どうか分かってください――そうすることは大罪であり、あなた自身のマサラを加えているということです。マサラというのは、十分な明晰性を持たず、明確な判断をしないあなた自身の狂気です」

スリ・カレシュワーラ